伊丹市議会 2019-06-10 令和元年第3回定例会−06月10日-04号
日常生活用具給付事業とは、障害者等に対し、特殊寝台などの介護・訓練支援用具や、電動式たん吸引器などの在宅療養等支援用具、点字器などの情報・意思疎通支援用具等の日常生活用具を給付することにより日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的とする事業でございます。
日常生活用具給付事業とは、障害者等に対し、特殊寝台などの介護・訓練支援用具や、電動式たん吸引器などの在宅療養等支援用具、点字器などの情報・意思疎通支援用具等の日常生活用具を給付することにより日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的とする事業でございます。
また、大津市保健所では、特定疾患、小児慢性特定疾患などで人工呼吸器、酸素濃縮器、吸引器を使用している方の支援マニュアル「災害時の備え(支援者用)」が作成されています。
停電になれば人工呼吸器が止まってしまい、吸引器も使用できなくなります。非常電源と医療機器がある病院を、福祉避難所として位置付けてほしいです。このような地域支援をしていただけることで、この地域で安心して生活できます。どうか、よろしくお願いします。 ○森田俊和委員長 請願者からの補足説明は終わりました。委員から、請願者に対する質疑がありましたら、お願いします。
気管切開の子どもは吸引器とセットで動きます。酸素ボンベや医療機器、チューブや消毒液などたくさんの荷物を車椅子に積み込み行動しています。 また、双子の高校生は、1人でも大変なのに親より大きな子を部屋から抱えてバスに乗せる。それも2人なので2往復。「バスの乗車は誰も手伝ってくれない。」という。この夏休み、弟君が入院、呼吸器が離せない状態。
また、看護学校のほうで吸引器を使った研修というふうなお話ですが、委員おっしゃるとおり、そもそも看護学校では今までにも主催して開催をしたこともございません。看護学校の設立趣旨からいいますと、看護学校でそのような研修をするというふうなことは今までもやっておりませんし、現時点ではそのような御要望も私どもお聞きしておらないということで、する予定もございません。
一方、日常生活用具は、特殊寝台、入浴担架、特殊便器、電気式たん吸引器、視覚障がい者用拡大読書器など、日常生活上の困難を改善し、自立を支援し、かつ社会参加を促進するためのものであります。 日常生活用具の修理が認められない理由でございますが、日常生活用具の支給等事業は市町村地域生活支援事業に位置づけられており、市町の判断によって日常生活用具の修理に係る費用の補助を行っている市町はあります。
新しい施設では、通所する子供に光や音、振動など、五感への働きかけをする空間スヌーズレン室や感覚統合療法を行う感覚統合室など、訓練のための新たな設備や交流室を設けて機能面の充実を図りますほか、災害時に福祉避難所として機能するよう自家発電や太陽光発電を設置し、非常時にも吸入や吸引器の器具が使用できるなど、障害児の生活ニーズに対応できる環境を整えてまいります。
年齢ぐらいはいいかなと思いますので、1歳のお誕生日前ぐらいに、病院に入院していらしたのが退院されることになって、それでご自宅で電気式たん吸引器とパルスオキシメーターをご利用になりたいということで、その分の費用でございます。 以上です。 ○関灘委員 申し上げにくい部分を伺いまして、すみません。ありがとうございました。 ちなみに男女はお伺いできるんですかね。すみません。
3番、心電図・血中酸素飽和測定器、4番、その他の主な資器材といたしましては、電動式吸引器、それから人工呼吸器等でございます。 最後に、3ページには上、横、前、後ろ、4方向からの図面を添付しておりますので、形状等がおわかりいただけると思います。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(南 初男君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
例えば,人工呼吸器,たん吸引器,酸素吸引や体温保持のための室温管理など,いずれも停電で機器が停止すれば,たちまち死の危険に瀕することになります。しかし,このような状況にある市民の情報については,必ずしも当局は十分把握していないのではないでしょうか。 当局に先日確認したところ,人工呼吸器の在宅患者の実態把握を5月中旬から開始し,現在まで市内約80人の実態把握をされたとのことです。
1、入院や通院で市内医療機関を利用されている方、また特別養護老人ホームなどの老人福祉施設や身体障がい者福祉センターなどの障がい者福祉施設を利用されている方で、人工透析の治療を受けている方、人工呼吸器、たん吸引器、吸入器を使用されている方、停電時、生命の危険にさらされている、いわゆる電力弱者を市は掌握しておかねばならないと考えております。市は、その実態を把握していますか。
それから頭部保護帽ですね、それが2件、電気式のたん吸引器が1件、居宅生活の動作補助の用具ですね、それから視覚障がい者用の時計、入浴補助員の用具等が各1件ずつございます。 それから、受理、不受理につきましては、そのときに対象になるかどうかっていうのはある程度判断できますので、これは受理できませんよという通知はほとんどないというふうに考えてます。 ○議長(藤田 博君) よろしいか。
主要取りつけ品及び附属品につきましては、メーンストレッチャー、電子サイレン、赤色回転灯、酸素吸入器、人工呼吸器、吸引器、ナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、LED作業灯等でございます。 車両外装は、電話用電源配線AC100ボルト入力コンセント、無線アンテナ等でございます。
主要取りつけ品及び附属品につきましては、メーンストレッチャー、電子サイレン、赤色回転灯、酸素吸入器、人工呼吸器、吸引器、ナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、LED作業灯等でございます。 車両外装は、電話用電源配線AC100ボルト入力コンセント、無線アンテナ等でございます。
それと日常生活給付助成金につきましては、対象の給付物品があるわけなんですけども、その中で歩行支援用具1件、電気式たん吸引器1件、それと難病障がい児としてクールベストが1件、それから紫外線カットクリーム1件ということを予想して計上させていただいております。
あとはたんの吸引器などが含まれております。 次、補装具等給付費がございますが245万5,000円、これにつきましては電動車いすでありますとか、補聴器とか、義足、こういったものでございます。 2つ飛ばさせていただきまして、心身障害者(児)福祉金でございます。これは1,390万4,000円、これはご人数で申し上げますと約1,090名の方々への福祉金でございます。
消防費では、ふるさと寄附金により、携帯用電動吸引器購入経費を10万円追加しております。 教育費では、事業費の確定により、教育工学システム事業費を1,000万円減額するとともに、ふるさと寄附金などにより、小学校図書費を27万円、同様に公民館図書費を2万円それぞれ追加しております。
○椿野分科員 私がご相談を受けたのは、本当に手帳がおりなくて、吸引器がすぐに必要なのに、結局、診断書が行ったり来たりしている間にもう亡くなられたというケースなんですね。吸引器はどうしても必要なので、すぐに対応していただかないとだめだったわけです。生活がそこそこちゃんとあれば、吸引器ぐらい買って対応できたんですけれども、病院は早く出なさい、手術だけしたらもう出なさいと言われる。
また、主な救急用資機材は、自動体外式除細動器、患者監視装置、吸引器、自動心肺蘇生機等でございます。 以上、簡単ではございますが、高規格救急自動車及び救急用資機材の取得について、補足説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
○副町長(山下清和君)(登壇) タミフルなりリレンザですか、吸引器が必要なリレンザ、それについてはまた専門的なことで、はっきり申し上げまして、私よう勉強しておりません。 ○議長(杉原延享君) 小西茂行議員。 ○18番(小西茂行君)(登壇) 多分抗インフルエンザ剤というのは、行政が備蓄することはできないとは思うんですね。